サロン管理システム導入の流れ

サロン管理システムを導入したい!というオーナー様に向けて、システム導入の流れや導入メリットをまとめてみました。

サロン管理システム導入までの流れ

実際に、システムを導入しようと決めたらどのように動けば良いのでしょうか。以下にまとめてみました。

情報収集&資料請求

インターネットで複数のサロン管理システムのホームページから情報を集めます。機能費用契約条件を洗い出して候補を絞ったら、資料を請求します。

体験デモ

候補を数社に絞ったら、体験版デモを申し込みます。営業担当が直接訪問してくれる場合もあれば、ソフトが郵送で届く場合もあります。

見積もり

営業担当者から見積もりが提示されるので、内容に納得できたら契約に移行します。このとき、店舗側だけでなくお客様側の管理画面の操作性もしっかりチェックしましょう。少しでも操作に戸惑うようなシステムだとお客様には浸透しません。

契約締結

リースまたは購入の手続きをします。リース期間が長いと、その後に良いシステムが出てきても契約が終わるまで乗り換えられないリスクがあります。長くても2年、できれば1年単位で更新する方式をとるシステムを選択しましょう。

導入準備

導入にあたり必要な環境を整えます。パソコン、プリンタ、キャッシュドロアやネットワークの環境の他、システム会社独自のハード機器の設定が必要となる場合があります。

操作説明

合同または個別の説明があります。このときに疑問点や不明点は必ず確認しておきましょう。トラブルがあったときの対応法についても、しっかり説明を受けておくことが大事です。

運用開始

実際の運用がスタートします。現場では機器の不具合など予期せぬトラブルが起こることもあります。導入後のサポートは電話orメールのどちらなのか、どれくらいで返事をもらえるのかなど、アフターフォローについても事前に必ず確認しておきましょう。

サロン管理システムを導入するとどうなる?

システムを導入したサロンが軒並み業績が右肩上がりになっているとおり、その効果は一目瞭然です。導入のメリットはたくさんありますが、新規顧客へのアプローチ法だけでなく既存顧客向けの販促ツールが充実しているのでリピート率が向上します。なかには、導入から半年以内でリピート率が4倍近くにアップするケースもあります。

WEBからの集客率が確実にアップすることも、システム導入のメリットです。サロン管理システムのほとんどは予約機能を搭載しているので、ホームページの閲覧数が必然的に増えることになります。閲覧数が増えればWEB検索でも有利ですし、より多くの人の目に止まり新規顧客も獲得しやすくなります。ですから、新規店舗ほどサロン管理システムの恩恵を受けやすく、経営も軌道に乗ると言われています。

サロン管理システムにかけるべき投資金額

いくらメリットがあるとはいえ、先行投資でシステムを導入するのはリスクが高いと心配な方もいるかもしれません。そのような方はぜひシステム導入費用を試算してみてください。客単価から得られる収益を算出し、さらに必要経費を差し引いた中から予算を割り出せば、無理なく導入できるはずです。

サロン管理システムといってもそれぞれ機能に違いがあります。タブレット等で手軽に管理できるクラウド型システムなら初期費用は0円~1万円以内ですし、POS機能が備わった本格的なものなら初期費用で50万円以上かかるケースもあります。

新規開業で最低限の機能で十分と考えるなら、クラウド型のサービスでも問題ないでしょう。月額費用は1万円以内で導入できるシステムがおすすめです。

ただし、安くても低品質では意味がありません。価格だけに捉われると機能面で物足りなさを感じるかもしれません。コストを抑えるにしても機能性、拡張性、操作性、汎用性にも着目し、自身の運用に適したものを選ぶようにしましょう。