RESERVA

初期費用と月額費用0円のフリープランから試せる！気軽に利用しやすいRESERVA予約のおすすめポイントや利用者の口コミ情報についてまとめました。

無料で利用できるRESERVA予約とは

画像引用元：RESERVA予約公式HP(https://reserva.be/)

さまざまな形態のサロンに対応しているので、これまでの導入実績は200,000社を突破（2023年4月1日時点）。広く対応できるサロンシステムとなっています。設定後すぐに利用できるので、データを無駄なく活用できるのが魅力です。

全ての予約管理を一元化したシステムで、最小限の負担で予約のオートメーション化が可能。個人事業主はもちろん大企業に導入しても遜色ない機能をもち、誰でも便利に使用できるのも高ポイントです。

RESERVA予約の必見ポイント

サロン管理システム「RESERVA予約」で注目すべき3つのポイントについてピックアップ。システムの主な特徴をまとめています。

スタッフ指名予約ができる

スタッフ指名予約は、スタッフの予約状況を把握したい店舗におすすめの機能です。予約時にスタッフごとに空き枠を確認することもできるので、業務フォローやスケジュール管理にも使えるのが便利。

また、スタッフごとの人気も把握しやすくなるため、査定の参考資料としても大いに活用できるでしょう。

外国語にも対応

予約管理システムにおいて、多言語を採用しているシステムは決して多くはありません。英語の他に中国語や韓国語、タイ語にも対応可能なため、外国人スタッフや外国人客の利用が多い店舗に適していると言えるでしょう。

予約受付が簡単にできるため、外国人をメイン顧客として取り込むこともできます。外国人が多いエリアで営業している、これから展開予定だという店舗にもおすすめです。

オンライン決済に対応可能

事前に予約から決済まで行えるオンラインシステムを採用。Web上で予約する顧客に気軽に使ってもらえるように設計されています。各SNSを通じた予約システムにも対応しているので、利便性に優れているところも見逃せない特徴のひとつ。

24時間365日いつでも自動で受付を行っているので、オーナーやスタッフはもちろん、サロン利用者の立場においても利用しやすい予約システムです。

RESERVA予約のスペック

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RESERVA予約の機能

RESERVAは、自社の業種や業態に合わせて、予約メニューやオプションメニューの設定を変更できるようになっています。

予約メニューの設定

メニューの追加や削除の設定を自由に行えます。設定した予約は、予約サイトの一覧が掲載される画面上に表示されるようになります。イベント・セミナー、スクール・アクティビティ、宿泊、施設などさまざまな予約タイプに対応できます。

予約オプションメニューの設定

予約オプションメニューとは、予約当日に貸し出す備品やサービスについて追加できる機能です。オプションメニューで備品レンタルなどの項目を追加すると、予約者がメニューを予約する際に日程選択後にオプションメニューを選択できるようになります。

オプションメニューについて、店舗側でアナウンスしなくても予約の流れで会員に把握させることができ、運営が効率化します。

オプションメニューごとに金額や1回に利用できる数量なども設定できます。選択したオプションメニューは、予約メニューと合計金額でまとめて表示されるため、計算や別途請求は必要ありません。オプションメニューの活用によって、売上アップを図れるでしょう。

複数日程を一括で予約

あるメニューに対して複数の日程を予約した場合、1度にまとめて予約できる機能です。複数日程一括予約の機能を使えば、複数日程分の連絡先やカード情報の入力が1度で完了します。

ゴールドプラン以上であれば複数日程一括予約を無効にできるため、少人数のスクールや人気のイベントなどで、予約の独占を防げます。

予約管理台帳

予約に関するあらゆるデータをまとめて管理できる機能です。予約管理画面では、以下のデータを管理できます。

予約確認

予約状況や予約日程がまとめられているページです。予約カレンダーや日程表、予約一覧、キャンセル待ちなど、タブで画面を切り替えてひと目で予約状況を確認できます。

予約カレンダーは、日ごと・週ごと・月ごとの3形式を選択可能。絞り込み検索で、対象のメニューのみを表示させることもできます。

日程表は、「スクール・アクティビティタイプ」と「イベントセミナータイプ」の2つから選択できます。店員数や申込数、残席数、来店数などを一覧で確認できるため、日程ごとの状況を把握するのに便利です。

予約一覧では予約履歴、キャンセル待ち機能ではキャンセル待ちの確認ができます。ただし、キャンセル待ち機能を利用できるのは、宿泊施設タイプを除くゴールドプラン以上のみです。

予約登録

電話や直接の来店などオフラインで予約が入った場合に予約情報を登録できる機能です。予約日時や利用するサービス、人数顧客情報を手動で登録すると予約に反映されます。

予約不可登録（施設予約/サービス提供タイプ）

予約受付を停止させられる機能です。単位や対象期間、時間帯など、予約が成立しない条件を設定できます。予約不可登録は施設予約タイプ・サービス提供タイプで利用できるほか、ゴールドプラン以上であれば予約不可単位の選択肢が増えます。

空き状況（サービス提供タイプ・スタッフ指名あり）

サービス提供タイプ・スタッフ指名ありを利用している場合に、スタッフごとの予約空き状況を確認できる機能です。スタッフの空き状況は時間帯ごとに確認できるため、休憩時間やその他の作業などに時間を割り当てたい際に活用できます。

Googleカレンダー連携

RESERVAの予約状況をGoogoleカレンダーに連携できる機能です。予約カレンダー左下にある「Googleカレンダーと連携する」をクリックするだけで簡単にデータを同期できます。

顧客情報

RESERVAの予約管理画面内にある「顧客管理」を選択すると、顧客管理画面に遷移します。顧客に関するさまざまな情報が集約されており、顧客情報を把握できます。

顧客情報の登録や編集

顧客情報の新規登録や登録済みの顧客情報を編集できる機能です。

顧客情報の絞り込み表示

「初回顧客」「リピート顧客」「休戦顧客」などの来店状況や会員状況など、顧客情報の条件設定に応じて絞り込み検索を行い、結果を表示することができます。

顧客の重複データを統合

すでに登録済みの顧客情報の中から重複している顧客データを統合できます。顧客管理画面から統合したい顧客情報を選択し、「統合する」ボタンをクリックするだけでデータの統合が完了します。

顧客情報データの一括取込み

専用のファイルをダウンロードすることで、顧客情報を一括取込みできます。大量の顧客データをまとめて取り込みたい際に便利です。

ダイレクトメール送信

メルマガなどの不特定多数の顧客に送信するメールとは異なり、個別で顧客にダイレクトメールを送信できる機能です。顧客情報の右側に表示されているメールマークを選択するとメール画面が開くようになっており、簡単に送信できます。

独自会員申請の承認・却下

顧客の会員申請の承認および却下ができる機能です。顧客が設定したログインパスワードの入力で承認できます。会員顧客を退会させたい場合、顧客の氏名をクリックして「退会させる」ボタンを押せば退会が完了します。

RESERVA予約の導入実績

厚生労働省、経済産業省、ソフトバンク、メルセデスベンツ、TDK、東京大学、イオンモール、国立新美術館ほか

RESERVA予約の口コミ評判

• 予約の受付が24時間365日できるようになって便利になりました。以前は電話予約が多かったのですが、RESERVA予約システムを導入してからネット予約になって受付業務が楽になりました。また、お客様もいつでもどこでも予約ができるようになったことで、リピートが増えて売り上げがアップしました。

• 導入後10日以内には実感しました。当初運営を行っていた自宅教室とスタジオ運営の合併時には、開催場所が2か所に分かれ、同時刻に並行したレッスンが行われたりしましたが、カテゴリーに分けてシステム利用を行った為、利用者側の混乱がありませんでした。

RESERVA予約の販売元概要