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エステサロン

ここでは、エステサロンの経営に欠かせない予約・顧客・POSレジなどの機能を盛り込んだサロン管理システムをまとめて紹介します。さらに、導入することで具体的にどのような導入メリットがあるのか、実際に導入・運営されているオーナーの声も集めてみました。

エステサロンのための顧客管理システム一覧

リザービア

引用元:リザービア公式HP(https://rsvia.co.jp/)

リザービアは美容室や理容室、さらにはネイルサロンやエステサロンなど、5,000店以上で導入実績がある予約システムである旨が公式HPにて大きくアピールされています。大きな特色となっているのは、LINEやGoogleMapと連携させることで、店舗への予約が簡単に行え、クーポンサイトとの連携も自在という点。集客コスト削減やリピート率向上が期待できます。

また導入にあたってはマンツーマンのサポート体制を確立しており、パソコンやITが苦手な方でも、スムーズに導入することができると訴求されています。

リザービアの利用料金

公式HPには記載がありませんでした。

Square POSレジ

引用元:Square POSレジ公式HP(https://squareup.com/jp/ja)

Square POSレジはキャッシュレス決済の実現に適したシステムであり、美容・サロン業界をはじめ、飲食店や小売店、さらにはオンライン販売でも速やかな導入・運用が可能であるとアピールされています。

各種クレジットカードは、対面店舗・オンラインの双方で対応でき、交通系電子マネーやPayPay、auPAYなどは対面決済で使用可能。年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上で、カスタム手数料が利用できる特典も用意されています。

Square POSレジの利用料金

BeSALO

引用元:BeSALO公式HP(https://www.be-salo.com/)

BeSALOはリラクゼーションサロンや整体院などでの利用を推奨されている顧客管理・予約管理ソフトになります。店舗利用者の基本情報や施術履歴などの顧客管理や予約内容の一元管理などはもとより、売上管理やPOSレジ機能、スタッフの勤怠管理、顧客へのメール配信などの機能が標準装備。

またホットペッパービューティとの連携に対応しており、ホットペッパービューティの公式HPから利用店舗の予約が可能となる特典もあり。集客率向上が期待できます。

BeSALOの利用料金

Bionly

引用元:Bionly公式HP(https://bionly.jp/for_esthe/)

Bionlyは、美容室向け電子カルテシステムを手掛けているAionyが、エステサロン向けに特化したPOSレジシステム・電子カルテシステム・顧客管理システムとして開発したものになります。iPadとインタ―ネット回線があれば、スムーズに導入可能となっています。なおAndroid端末は未対応とのこと。

また顧客向け専用アプリ「CHEERBE」を無料提供しており、来店予約が簡単になる他、店舗スタッフとのチャットや商品購入などにも対応しています。

Bionly予約の利用料金

公式HPには記載がありませんでした。

サロンボード

引用元:サロンボード公式HP(https://salonboard.com/)

サロンボードはエステサロンはもとより、ヘア、ネイル、リラクゼーションなど、各種のサロンの業務をより効率化するための予約・顧客管理システムであるとアピールされています。

ホットペッパービューティとの連携による予約機能を筆頭に、予約の一元管理や顧客管理、レジ・会計機能、集計・分析機能などを実装。集客効率やリピート率を向上させ、これまで紙ベースで行っていた各種業務の手間暇を大きく軽減できるのが大きな魅力となっています。

サロンボードの利用料金

エステアンサー

引用元:エステアンサー公式HP(https://esthe.salonanswer.com/)

エステアンサーはサロン専用のPOSシステムメーカーとして業界歴25年、導入実績約9,000店舗を誇るエクシードシステムが手掛けたもの。クラウドシステムの活用により、より身近に導入できるPOSシステムとして開発されたとのこと。

予約管理、顧客管理、売上管理、電子カルテなどの機能はもとより、複数の店舗を運営している企業向けに、多店舗管理の機能も搭載。顧客向けアプリ「ポケットビューティー」との連携により、予約やバースデークーポン配布なども行えるようになっています。

エステアンサーの利用料金

ビューティーメリット

引用元:ビューティーメリット公式HP(https://www.b-merit.jp/merit/merit_ethterelaxsalon/)

ビューティーメリットは顧客が利用する予約アプリと、店舗側の顧客管理システムがセットになったシステムになります。かつてのアナログ方式の予約管理では、施術の担当者の出勤状況によって予約を断らざるを得なかったり、変更やキャンセルなどの対応にも、大きな負担を強いられていました。

その点、ビューティーメリットは顧客による予約の情報が自動的にリアルタイムで管理システムに反映。予約状況に応じてスタッフのシフト調整も、スムーズかつ合理的に行うことが可能。紙ベースで人間が目視で行っていた作業が、大きく効率化されます。

ビューティーメリットの利用料金

公式HPには記載がありませんでした。

RING

引用元:RING公式HP(https://ringring.info/)

RINGは製造元である株式会社ジェイシーエスが、エステサロン業界に特化し、店舗の業務を最大限効率アップさせるために完成させた予約・顧客管理システムであるとアピールされています。パソコンやITに詳しくない方でも直感的に操作でき、最短3日で導入可能、サポート体制もしっかり確立されています。

機能面は予約管理、カルテ管理、売上管理、顧客管理のエステ業界で必要なものを厳選。費用もワンプライス設定で、より多くのサロンが導入しやすいよう配慮されています。

RINGの利用料金

 freee予約(旧:tol)

引用元: freee予約公式HP(https://tol-app.jp/)

freee予約は、様々なビジネスシーンで役立つシステムやアプリを開発しているfreeeが提供しているスマートフォン向けのアプリケーション。「スマホ一つでネット予約をはじめよう」というキャッチフレーズの通り、誰でも簡単に、お手持ちのスマホにアプリをダウンロードすれば、予約システムの構築可能。

ネット予約、事前決済、予約管理、顧客管理、メール送信の機能が実装されており、なかでも予約に関しては、ネット予約だけではなく電話での予約も一括管理が可能。エステサロンをはじめとするサロン系店舗はもちろん、料理教室やライブイベントなど、様々な予約業務に活用できます。

freee予約の利用料金

Airレジ

引用元:Airレジ公式HP(https://airregi.jp/)

AirレジはiPad端末とキャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダーなどがあれば、店舗に簡単にPOSレジシステムになります。しかもPOSレジ機能は導入費用・利用費用ともに0円。会計や売上分析などの機能が無料で利用することができます。

その上で、Air ビジネスが提供している各種ツールやアプリとの連携も可能。エステサロン向けの予約業務の自動化と管理や、シフト表の作成と勤怠管理、キャッシュレス決済など、必要な機能を追加して自社のニーズに合わせたカスタマイズを行うことも自在です。

Airレジの利用料金

SalonWorks

引用元:SalonWorks公式HP(https://salonworks.jp/)

SalonWorksは「サロン経営をサポートする最新WEBアプリ」というキャッチフレーズを掲げており、エステサロンをはじめ、ヨガやパーソナルトレーニング、ペットサロンなどの業務に適した機能を装備しています。

しかも、顧客登録件数が50までなら、カルテの管理やスタッフ管理、施術メニューリストなどのスタンダード機能が無料のフリープランを利用可能。顧客の件数が増えていくに応じて、それぞれのスケールメリットに応じたプランを選べる方式となっています。なお、予約管理システムについては、公式HPに記載がなく、カスタマイズに関しても現状では対応していないとのことです。

SalonWorksの利用料金

BEAUTY POS

引用元:BEAUTY POS公式HP(https://beauty-pos.jp/)

BEAUTY POSは2,000店舗に導入実績があり、顧客情報や予約情報の管理、商品管理、スタッフ成績管理、顧客分析、売上分析など、サロンの経営サポートに役立つ豊富な機能を備えたPOSシステムであるとアピールされています。

また多店舗経営を行っている企業では、それぞれの店舗の売り上げや予約状況などの情報もスムーズに共有可能。インターネットネットに接続できる環境があればパソコン、タブレット端末の双方で利用でき、さらには導入する店舗のニーズに応じたカスタマイズにも柔軟に対応しているとしています。

BEAUTY POSの利用料金

Salons Solution

引用元:Salons Solution公式HP(https://www.salons-solution.jp/)

Salons Solutionは予約、来店後のカウンセリング、プランの契約、役務消化管理、EC物販といったサロンの経営・運営に役立つ機能を装備したアプリ。「サロンでやりたいこと、これ一つで」というキャッチフレーズを掲げており、部門ごとにバラバラなシステムを導入している場合、Salons Solutionで一元化できるとアピールされています。

例えば、予約に関しても、自社サイト、ホットペッパービューティ、LINE、電話、店頭など、バラバラな窓口から申し込まれた予約すべてを、Salons Solutionに集約して一元管理することができます。

Salons Solutionの利用料金

VitaminC

引用元:株式会社アオイシステム公式HP(https://aoisys.net/)

VitaminCは株式会社アオイシステムが手掛けているソフトウエアであり、エステサロン向けを筆頭に、美容室向け、ネイルサロン向けなどのバリエーションが用意されています。なかでもエステサロン向けは、顧客管理(カルテ管理)をベースに、予約管理、売上分析管理、スタッフ管理、在庫管理、DMメール配信などの機能を実装。

回数券やプリペイドなど、エステサロン業界の慣習に即したチケット役務管理にも対応しており、北海道から沖縄まで約3000軒以上のサロンへの導入実績ありとアピールされています。

VitaminCの利用料金

リピクル

引用元:リピクル公式HP(https://ripicle.com/)

リピクルは元来、整骨院や整体院、医療クリニックなど向けに開発された電子カルテシステムになります。機能的な特性がエステや美容サロン、パーソナルジムなどにもマッチしており、幅広い業種の店舗で導入実績を有しています。

エステサロンでの活用においては、予約、カウンセリングシート、カルテなどの管理を一元化することが可能。またGoogle口コミと連携して、顧客の口コミ管理や口コミ促進などを行うMEO対策にも活用することができます。

リピクルの利用料金

スマレジ

引用元:スマレジ公式HP(https://smaregi.jp/)

テレビCMなどで目にする機会も多いクラウドPOSレジシステムであり、業種や業態、事業規模を問わず導入できるというのが大きな強み。その上で、スマレジ専用のアプリも豊富に用意されており、店舗ごとに必要な機能を追加していくことが出来ます。

エステサロンでの導入にあたっては、ホットペッパービューティなど各メディアからの予約を一元管理できるアプリ「LTV-Salon」や、 顧客のLINEアプリを会員カードにできる「LINE連携 会員カード」などがお勧めとされています。

スマレジの利用料金

VERSE

引用元:VERSE公式HP(https://verse-system.com/)

VERSEは元々歯科医院向けに開発されていたシステムをベースに、エステサロンやヘアサロン、ネイルサロンなどの店舗が抱えているお悩みやニーズをリサーチ。予約管理、シフト監視、顧客へのメール配信、POSレジなど、サロン経営を効率するための機能を凝縮して完成させたとしています。

加えて、顧客が3タッチで予約を完了できるアプリ「Pocketbook 」との連携や、自社店舗の公式ホームページとしても利用できるポータルサイト「Supernatural」も有効に活用することができるのが、大きな魅力となっています。

VERSEの利用料金

エステサロンの顧客管理に必要な仕事

コロナ禍による生活様式の変化は、エステサロンの存続に大きな影響を与えました。東京商工リサーチの調査では、休廃業・解散が2020年から3年連続で100件を超え、特に2022年は過去最多という結果を出しています。

ただ、2023年はアフターコロナとして、コロナ前の日常生活が戻りつつありますので、失った顧客を呼び戻すためにも、顧客管理を密に行いリピーター獲得へ繋げる工夫が必要です。基本情報の管理はもちろん、施術内容や販売品の記録、身体の調子などを記録しておくことで、次回来店時に適切な施術を案内することが可能になります。また、肌に触れる業態のため、アレルギーや施術後のトラブルなども細かく確認しておくことも必要です。

お客様一人一人の状態を細かく把握・管理することでサロンとしての信頼感が増し、リピート獲得につなげていくことができます。お客様のカルテであることはもちろんですが、サロン運営にあたり必要な情報が網羅的に記載されているようにしておくことが大切です。

参照元:「東京商工リサーチ」:https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20230328_02.html

エステサロンが顧客管理を行う重要性

顧客管理を適切に行うことで、エステサロンの経営はより安定します。特にリピーターの獲得やマーケティングへの活用といった点で、大きなメリットがあります。

リピーター獲得

エステサロンでは、お客様一人ひとりに合わせた施術や提案が求められます。そのため、過去の施術履歴や来店頻度、好みを把握することが重要です。適切な顧客管理を行うことで、お客様に適切な施術を提供でき、満足度の向上につながります。

リピーターが増えることで、安定した売上の確保や口コミによる新規顧客の獲得も期待できます。長期的な経営を考える上で、顧客管理は欠かせない要素といえるでしょう。

マーケティングに活かせる

顧客管理のデータを活用すれば、より効果的なマーケティング戦略を立てることができます。例えば、顧客の年齢層や利用頻度を分析し、ターゲットに合ったキャンペーンを企画することが可能です。

また、一度離れてしまったお客様の情報を保存し、適切なタイミングでアプローチすることで、再来店につなげることもできます。顧客の傾向を把握することで、サロンのサービス改善にも役立つでしょう。

エステサロンで顧客管理を行う方法

エステサロンでは、お客様の情報を適切に管理することが重要です。顧客情報を適切に管理することで、サービスの質を向上させ、リピーター獲得やマーケティングに活かすことができます。

顧客管理の方法には、紙のカルテ、エクセル、顧客管理システムの3つが考えられます。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

紙のカルテ

現在も多くのエステサロンで利用されているのが紙のカルテです。施術内容やお客様の要望を直接書き込めるため、導入のハードルが低く、手軽に始められる方法です。

しかし、紙のカルテは管理の負担が大きい点がデメリットです。カルテの枚数が増えると、保管スペースを圧迫し、必要な情報を探すのに手間がかかります。また、紛失や破損のリスクもあるため、適切な保管方法を考える必要があります。

エクセル

エクセルを活用すれば、紙のカルテよりも効率的に顧客情報を管理できます。検索機能を使って必要な情報を瞬時に呼び出せるため、業務の効率が向上します。また、デジタルデータとして保存できるため、保管場所を取らず整理の手間が少ない点もメリットです。

一方で、エクセルにはデータの削除や上書きのリスクがあるため、定期的にバックアップを取る必要があります。また、エステサロンでは顧客の個人情報を扱うため、適切なセキュリティ対策を行わなければなりません。

顧客管理システム

エステサロン専用の顧客管理システムを導入すれば、従来の紙やエクセルに比べて、情報の整理や検索がしやすくなります。予約管理や施術履歴の記録だけでなく、売上の分析やキャンペーン管理、ECサイトとの連携など、多くの機能を活用できます。

また、専用システムには適切なセキュリティ対策が施されており、安全性の向上が期待できます。情報の検索もスムーズで、カルテやエクセルに比べて業務効率の向上が期待できます。

作業時間が激減する?サロン顧客管理システムの導入のメリット

個人経営の場合なら、自分で顧客情報を把握しているだけでも十分かもしれませんが、現実問題として細かな情報まで記憶しておくのは難しいもの。ですから、カルテを電子化し情報をいつでも取り出せるようにしておくことは、お客様への間違いのない接客サービスを提供するのに大きな助けとなります。

複数のスタッフが施術にあたるサロンであれば、電子データはいつでも確認できるため、スタッフ間での情報共有はもちろん行き違いなどのミスも防げます。多数のスタッフ間でのやり取りを強化する観点からも、電子カルテ管理は役立つツールとなります。

エステサロンでサロンシステムを利用しているオーナーからの評判

(前略)月や年間の役務売上、役務残高が瞬時に確認できるため、店舗の業務のミスが減り管理本部の業務も簡素化できました。(中略)自社に合っていない部分や効率が悪い部分などがあれば相談でき、可能な限り対応していただけるので作業がスムーズになり助かります(後略)

個室内に設置したタブレットからコール機能を利用すれば会員さまがスタッフを呼ぶことができるなど、理想の運営フローを実現できる機能が充実していることからhacomonoを選択していただきました。新規会員登録からサービスごとの予約、決済までのフローを一元化できるほか、前受金の管理ができる点も選定ポイントとなりました。

(前略)予約管理からレジ締めまで全て使いやすかったのが決め手となりました。(中略)数店舗展開する際には、複数店舗を一括管理するために再導入をしていきたいと思っています。今までエクセルで管理していた店舗のデータが簡素化でき、レジ締め作業が圧倒的に早くなりました。

※引用元:パワーナレッジPOS公式HP (https://www.power-k.jp/case/athome/)

導入前後で、現場の締め作業に要する時間は200%以上の効率化を達成しました。従業員の労務環境が改善され、効率的な人員配置が可能になり、残業代・人件費のコストカットと、その分の既存スタッフへの手厚い分配が可能となりました。

※引用元:A’STAFF公式HP (https://www.astaff.net/voice/voice-02/)

VitaminC導入前は顧客単価などをだいたい把握していたつもりでしたが、実際システムを導入してみて、結構アバウトだったと実感しました。VitaminCを活用して、適切な販売促進ができるようになり、来店促進と広告費削減に大きなメリットがありました。

※引用元:VitaminC公式HP (https://aoisys.net/case-esthe-salon01/)

集客サイトの手数料削減、自社予約を通してサロンに予約していただく事でリピーター様を確保、その結果お客様にもアプローチがしやすくキャンペーンやイベント情報をお知らせする事が可能になりました。(中略)当店では営業時間内レッスンやミーティング等、働き方改革に取り組んでいるのですが、ビューティーメリット導入後より、そちらにさける時間が増えました。

※引用元:Beauty×Merit公式HP (https://www.b-merit.jp/interview/estrella/)

スタッフのタイムカードもサロンズソリューションで管理できるようになりました。 それぞれ、この業務はこのシステム、この業務はこのシステム、と別のシステムを使わなくても全ての業務がトータルで「スタッフのことも、お客様のことも、会計のこともサロンズソリューションファミリーでできる」ところが一番良いところかな、と思っています。

※引用元:サロンズソリューション公式HP (https://www.salons-solution.jp/casestudy/)
   

業態に合った、導⼊しやすい
3つの「サロン管理システム」をご紹介

エステ・脱毛サロン向け
Treasure Box2
(プロ・フィールド)
Treasure Box2
画像引用元:Treasure Box2公式HP
(https://tre-box.com/)
主な機能
  • 予約管理
  • 分析管理
  • 顧客管理
  • 店舗売上管理
  • DM/
    メール管理
ポイント
  • 役務残を表で管理できる
  • 集客狙いのLINE連携あり
  • 複数店舗の経営管理も可
IT導入補助金

〇 対象

「Treasure Box2」の
詳細を公式HPでみる

【回数券管理】システム
詳細と活用例をみる

電話で問い合わせる

ネイルサロン向け
サロンコネクト
(セレナーデ)
サロンコネクト
画像引用元:サロンコネクト公式HP
(https://salonconnect.jp/)
主な機能
  • 予約管理
  • POS/
    売上分析
  • 顧客管理
  • 電話予約反映
  • 予約キャンセル
    自動処理
ポイント
  • 予約ポータルサイト連携
  • 連携はリアルタイム反映
  • ダブルブッキングを防ぐ
IT導入補助金

要問合せ

「サロンコネクト」の
詳細を公式HPでみる

【⼀元管理】システムの
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美容室向け
Square 予約
(Block, Inc.)
Square予約
画像引用元:Square予約公式HP
(https://squareup.com/jp/ja/appointments)
主な機能
  • モバイル
    予約管理
  • 顧客管理
  • QRコード決済
  • 手入力決済
    授業員管理
ポイント
  • アプリで気軽に使える
  • ⽉額0円からスマホで登録
  • 事前決済にも対応できる
IT導入補助金

要問合せ

「Square 予約」の
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【予約管理】システムの
詳細と活用例をみる

電話で問い合わせる

【選定基準】      
2020年10⽉~2023年3⽉9日調査期間で、「サロン管理システム」とGoogle検索してヒットしたサービスを抽出。81サービスの中から、「初期・⽉額費⽤」を提⽰しており、かつ「契約期間の縛りがなく、違約金も発⽣しない」サロンオーナーにとって導⼊ハードルの低い3社をピックアップしました。
・Treasure Box2…3選中、唯一「役務残管理」ができる機能がある
・サロンコネクト…3選中、連携できる外部ポータルサイトが最も多い
・Square 予約…3選中、予約管理に特化したサービスを提供している
※「IT導入補助金2024」のIT導入支援事業者検索より(https://it-shien.smrj.go.jp/)
IT導入補助金は、デジタル化や業務効率化を推進するための支援金であり、サロン管理システムの導入費用や運用費用の一部をカバーできます。
この補助金を利用することで、IT技術を手軽に取り入れ、予約管理、顧客情報の一元化、売上分析などを自動化し、サロン業務をスムーズに進めることが可能になります。
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