スマレジ

0円から始められ、外部システムと連携した予約管理が可能。豊富な機能で販促や集客にも役立つシステムです。ここでは、アプリを使ったサロン管理システム「スマレジ」について紹介します。

現場の声を取り入れた顧客管理システム「スマレジ」とは？

【引用元】スマレジ公式HP：https://smaregi.jp/

スマレジは現場で働く人の声を取り入れて作られた顧客管理システムです。iPad・iPhone・iPod touchアプリを使用し、操作性が良く簡単で機能的なのに低価格。1店舗の小規模経営から多数の店舗を持つ大規模経営まで、業種・業態も問わず使えるので、サロンにも導入しやすいシステムです。

クラウド型POSで、無料でスタートできるのも嬉しいポイント。業種や業態に合わせて必要な機能を、スマレジのマイページから自由にプラスできるなどカスタマイズ性に優れています。

アフターサポート体制も充実しており、問題解決のためのヘルプサイトや最短当日対応のメールサポートが全てのプランで利用可能。「プレミアムプラス」以上では、365日対応のコールセンターが利用できます。

スマレジの必見ポイント

利用状況に合わせて選べる5つのプラン

必要な機能だけを使えるように、まずはベースとなる5つのプランが用意されています。1店舗利用で基本的なPOSレジ機能のみの利用なら無料で使える「スタンダードプラン」、複数店舗での利用なら「プレミアム」、顧客数が多くポイント管理をするなら「プレミアム プラス」、飲食店向け「フードビジネス」、小売・アパレル向けの在庫管理もできる「リテールビジネス」と、業種・規模に合わせて選べます。

アカウント作成から30日間は、全ての機能と導入サポート（電話）が無料で試せます。申し込まなくても、30日後も無料のスタンダードプランとして使用可能。本稼働を想定し、必要な機能はどれになるのかをじっくり試せます。

機能を自由にカスタマイズできる

すべてのプランについているスマレジ・アプリマーケットでは、外部システムとの連携や必要なアプリを購入することで、機能を自由にカスタマイズすることができます。

顧客が持つLINEを会員カードにしたり、スマレジ在庫と通販在庫のリアルタイム連動、商品画像をAIが自動認識するなど、その機能の種類は豊富。他社が提供している会計システムなど、多数の外部システムとの連携も可能にしているので、組み合わせて使う事でより正確な経営状況の把握が可能になります。必要な分だけ購入できるので無駄がなく、不要なコストを抑えて業務の効率化が図れます。

シンプルでわかりやすいデザイン

スマレジはシンプルでわかりやすいデザインなので、ストレスフリーな使い勝手。どれだけ高性能なシステムでも、使い方が複雑では現場を混乱させて逆効果になります。その点スマレジは操作性に優れているので、導入後すぐに活用できます。

また、ショールームで体験することができるので、機械操作に不安がある場合は、導入前に実際に使用感を体験できます。

エキスパートによる手厚いサポート体制

万が一不明点があっても、サポート体制が充実しているので安心です。対応するスタッフはスマレジやPOSレジ周辺知識について独自の検定を受けたエキスパートのみ。スマレジに詳しいスタッフによる手厚いサポートが受けられます。

すべてのプランで、詳しい使い方やナレッジを公開しているヘルプサイトとメールサポートが利用可能。18時までの問い合わせには、原則として当日返信となっているので、問題をスムーズに解決し業務への影響を軽減します。また、プレミアムプラス以上では365日対応のコールセンターが利用できます。電話でリアルタイムに相談・解決できます。

スマレジのスペック

スマレジの導入実績

マルブン（愛知県）、HON・パートナーズジャパン（東京都）、グジ（東京都）、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ（東京都）、榎本調剤薬局（東京都）、デッセンス（埼玉県）他

引用元：スマレジ公式HP（https://smaregi.jp/casestudy/）

スマレジの口コミ評判

• いままで大きいレジ購入すると初期投資がすごく大きかったのですが、そういった初期投資がほとんどなく導入でき、運用も低コストで可能です。導入することに対してリスクが少ないのは大きな安心材料になりえます。

  引用元：スマレジ公式HP（https://smaregi.jp/casestudy/weleda.php

• 売ったものがすぐ見えるのが一番便利です。さらにリアルタイムでの売上を現場のスタッフみんなで共有できるっていうのがいいですね。ログインすればすぐにスマホからも売上が見られるから、通勤時間中や移動時間中にお店の売上をチェックしたりもしています。

  引用元：スマレジ公式HP（https://smaregi.jp/casestudy/food-retail/anovan.php

• どの商品がどの時間にどれくらい売れているかがわかるので、データに基づいて仮説を立てられます。たとえば、時間帯売上をもとに試飲のマーケティング施策を行ったり、土日はお子さま連れのお客さまが多いから、スイーツを豊富に準備しておくなど、先回りの発想もできるようになりました。今後の施策についての話し合いも、データを参照しながら進められるのでスムーズです。

  引用元：スマレジ公式HP（https://smaregi.jp/casestudy/food/glowjuicestand.php

スマレジの販売元＆概要